Q.197通夜・葬儀に参列する

葬儀の後、自宅に弔問するときのマナーは?いつまでに行けばいい?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

葬儀に参列できなかった場合や、家族葬の後に訃報を知った場合は、遺族の了承を得てから自宅に弔問します。時期は、葬儀が終わってから数日後〜四十九日までが目安です。必ず事前に電話などで都合を聞き、突然訪問するのは避けましょう。滞在時間は15〜30分程度で、遺族の負担にならないよう早めに失礼します。

弔問の流れ

自宅に弔問するときの流れ 1 事前に連絡 都合のよい日時を聞く 2 訪問 玄関でお悔やみの言葉 3 お参り 仏壇や後飾りの祭壇に線香をあげる 4 香典・お供え 「御霊前にお供えください」と渡す 5 短く話す 故人の思い出を少し 6 失礼する 15〜30分程度で
自宅に弔問するときの流れ

持っていくもの

ものポイント
香典葬儀で渡していなければ持参。四十九日前なら「御霊前」、後なら「御仏前」(宗派による)
お供えお菓子・果物・線香・花など。3千〜5千円程度
数珠お参りのときに

服装

葬儀の後の弔問では、喪服ではなく、地味な色の平服(略喪服)で伺います。喪服で行くと、遺族に葬儀の悲しみを思い出させてしまうという考え方もあります。

遺族が「弔問は辞退します」と伝えている場合は、無理に訪問しないようにしましょう。代わりに、お悔やみの手紙やお供えの品を送ると気持ちが伝わります。

話し方の注意

故人の死因や最期の様子を詳しく聞くのは控えます。遺族が話したいときは、じっくり耳を傾けましょう。故人との楽しい思い出を短く話すと、遺族の慰めになることもあります。

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