Q.187通夜・葬儀に参列する

お悔やみの言葉は何と言えばいい?言ってはいけない言葉は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

お悔やみの言葉は、短く、控えめに伝えるのが基本です。代表的なのは、「このたびはご愁傷様でございます」「心よりお悔やみ申し上げます」「突然のことで、言葉もございません」などです。遺族は悲しみの中で多くの弔問客の対応をしているので、死因を尋ねたり、長々と話したりしないように気をつけます。

場面ごとの言葉の例

場面言葉の例
受付・遺族に会ったときこのたびはご愁傷様でございます
親しい遺族に大変でしたね。何かできることがあれば言ってください
突然の訃報突然のことで、まだ信じられません。心よりお悔やみ申し上げます
長い闘病の後ご看病、本当にお疲れ様でございました
手紙・メールでご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます

避けたい言葉

お悔やみで避けたい言葉と話題 重ね言葉 重ね重ね たびたび いよいよ くれぐれも 直接的な言葉 死ぬ 死亡 生きていた頃(ご生前と言い換える) 避けたい話題 死因を詳しく聞く 「大往生ですね」などと決めつける 「元気を出して」と励ましすぎる
お悔やみで避けたい言葉と話題

宗教ごとの注意

宗教避けたい言葉言い換えの例
仏教(浄土真宗)ご冥福、成仏、霊前心よりお悔やみ申し上げます
神道ご冥福、成仏、供養、往生御霊(みたま)のご平安をお祈りいたします
キリスト教ご冥福、成仏、供養、ご愁傷様(遺族の悲しみを強調するため避ける考えも)安らかな眠りをお祈りいたします

言葉が見つからないときは、無理に何かを言おうとせず、深く一礼するだけでも気持ちは伝わります。遺族の話にじっくり耳を傾けることも、何よりのお悔やみになります。

遺族を気づかう言葉

「お疲れが出ませんように」「何かお手伝いできることがあれば、いつでも声をかけてください」など、遺族の体を気づかう言葉は喜ばれます。ただし、相手の気持ちが落ち着かないうちに、今後の話(相続や家のこと)をするのは避けましょう。

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