通夜にも葬儀にも参列できない場合は、①弔電を送る ②香典を現金書留で郵送する ③家族や同僚に代理で参列してもらう ④後日、自宅に弔問するのいずれか、または組み合わせでお悔やみの気持ちを伝えます。まずは、参列できないことを、遺族の負担にならない形で伝えることが大切です。
4つの方法
香典を郵送する方法
- 香典袋に入れたうえで、現金書留の封筒に入れて送る
- 宛先は喪主の自宅(葬儀の前なら式場でもよいが、葬儀後は自宅へ)
- お悔やみの手紙を添えて、参列できないおわびを書く
- 葬儀の後、1週間〜1か月以内に届くようにする
文例は香典を郵送してもいい?送り方と、添える手紙の文例は?で紹介しています。
代理で参列してもらう場合
代理の人には、自分の名前の香典を託し、芳名帳に自分の名前と、その下に「代」(妻が夫の代理なら「内」)と書いてもらいます(葬儀の受付では何と言って香典を渡す?記帳のマナーは?)。
遺族は葬儀の前後はとても忙しいので、電話で長く話したり、詳しい事情を説明したりするのは控えましょう。「伺えず申し訳ありません」と短く伝えれば十分です。
後日の弔問
後日、自宅に弔問する場合は、葬儀の後、数日〜四十九日までの間に、必ず事前に遺族の都合を聞いてから伺います。弔問のマナーは葬儀の後、自宅に弔問するときのマナーは?いつまでに行けばいい?をご覧ください。