Q.184通夜・葬儀に参列する

通夜や葬儀に参列するときの服装は?男女別のマナーは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

通夜・葬儀に参列するときは、男性はブラックスーツ(準喪服)に白いシャツ・黒のネクタイ・黒の靴下と靴、女性は黒のワンピース・アンサンブル・スーツなどのブラックフォーマルに黒のストッキングとパンプスが基本です。仕事帰りに通夜に駆けつける場合は、ダークスーツや地味な色の服(略喪服)でもかまいません。

男女別の基本の服装

参列者の服装の基本 男性 ブラックスーツ(準喪服) 白無地のシャツ、黒無地のネクタイ 黒の靴下、飾りのない黒い革靴 女性 黒のワンピース・アンサンブル・スーツ 膝が隠れる丈、肌の露出を控える 黒のストッキング、飾りのない黒いパンプス
参列者の服装の基本

小物のチェック

参列の小物チェック 身につけないもの 光るアクセサリー 派手な時計 毛皮・革の目立つ小物(殺生を連想) あるとよいもの 数珠 ふくさ 白か黒のハンカチ 女性の注意 アクセサリーは一連の真珠まで ネイルは落とすか目立たない色に 香水は控える
参列の小物チェック

通夜の服装

通夜は「急な知らせで駆けつける」ものとされてきたため、仕事帰りなどで喪服に着替えられない場合は、地味な色のスーツでもかまいません。その場合も、ネクタイやストッキングを黒に替える、アクセサリーを外すなど、できる範囲で整えましょう。最近は、通夜にも喪服で参列する人が多くなっています。

会社のロッカーに黒のネクタイ、黒の靴下やストッキング、数珠を置いておくと、急な通夜にも対応できて便利です。コンビニで黒のネクタイを売っていることもあります。

季節の注意

  • 夏:男性も上着を着るのが基本。式場の外では脱いでもよい。女性は半袖でも、上着を羽織るか五分袖程度にする
  • 冬:コートは黒・紺・グレーなど地味な色。毛皮やファーのついたものは避ける。式場に入る前に脱ぐ

「平服で」と言われたら

法要などで「平服でお越しください」と案内された場合は、普段着ではなく、略喪服(地味な色のスーツやワンピース)を着ていきます。

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