Q.190通夜・葬儀に参列する

供花や供物を贈りたい。どう手配する?金額の目安は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

供花(きょうか・くげ)は、故人を悼んで祭壇の両側などに飾る花で、供物(くもつ)は、霊前に供える品物(果物・お菓子・線香など)です。供花は、葬儀を担当している葬儀社に直接注文するのが確実で、金額は1基(1つ)1万〜2万円程度が目安です。遺族が供花を辞退している場合は、贈らないのがマナーです。

供花の手配の流れ

供花を手配する流れ 1 辞退していないか確認 訃報や遺族に確認 2 葬儀社を確認 式場か喪主に問い合わせ 3 葬儀社に注文 宗教に合った花を 4 名札の名前を伝える 個人名・会社名・連名 5 支払い 葬儀社の指定の方法で 6 届く時間 通夜の開始前までに
供花を手配する流れ

宗教による違い

宗教供花・供物の特徴
仏式白を基調に、菊・百合・蘭など。供物は果物・お菓子・線香
神式白い菊など。供物は果物・お酒・海の幸など(線香は使わない)
キリスト教白い生花(百合・カーネーションなど)。名札を付けないことも。供物は贈らない

葬儀社以外の花屋に頼むと、祭壇の花の種類や色がそろわなかったり、式場に持ち込めなかったりすることがあります。葬儀社に頼めば、祭壇に合ったものを用意してもらえます。

名札の書き方

  • 個人:フルネーム
  • 夫婦:夫のフルネームと妻の名前
  • 会社:「株式会社〇〇 代表取締役 〇〇〇〇」
  • グループ:「〇〇会一同」「友人一同」「孫一同」など

辞退されている場合

「ご供花・ご供物はご辞退申し上げます」と案内されている場合は、贈らないようにしましょう。どうしても気持ちを伝えたい場合は、四十九日の後に、お供えの品を送る方法があります。

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