Q.188通夜・葬儀に参列する

通夜と葬儀・告別式、どちらに参列すればいい?両方出るべき?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

故人や遺族と特に親しい場合や、親族の場合は、通夜と葬儀・告別式の両方に参列するのが一般的です。会社関係や知人など、それほど親しくない場合は、どちらか都合のよいほうに参列すれば問題ありません。最近は、日中の告別式に出られない人が多いため、通夜だけに参列するケースが増えています。

関係ごとの考え方

故人・遺族との関係参列の目安
親族通夜と葬儀・告別式の両方。火葬場にも同行することが多い
特に親しい友人両方に参列することが多い
友人・知人都合のよいほう(通夜が多い)
会社関係都合のよいほう。会社を代表する場合は告別式に出ることも
近所の人地域の慣習に合わせる
通夜と葬儀・告別式の違い 通夜 夕方〜夜に行う 仕事帰りに参列しやすい 本来は親しい人が夜通し故人に付き添う場 葬儀・告別式 日中に行う 故人との最後のお別れの儀式 出棺を見送る
通夜と葬儀・告別式の違い

香典はいつ渡す?

香典は、最初に参列したときに一度だけ渡します。通夜と葬儀・告別式の両方に参列する場合は、通夜で渡し、告別式では記帳だけをします。両方で香典を渡すと、「不幸が重なる」と受け取られることがあるので避けましょう。

告別式だけに参列する場合は、出棺まで見送るのがマナーです。どうしても途中で帰らなければならないときは、焼香の後に静かに退席し、受付の人などに一言伝えておきます。

どちらにも参列できない場合

通夜にも告別式にも参列できない場合は、弔電を送る、香典を郵送する、後日自宅に弔問するなどの方法があります(通夜も葬儀も参列できないとき、どうすればいい?)。

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