Q.133長寿・季節の贈答とお見舞い

快気祝いとは?誰に、いつ、何を贈る?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

快気祝い(かいきいわい)は、病気やけがが治ったことを報告し、お見舞いへの感謝を伝えるための贈り物です。退院や床上げ(自宅療養を終えること)から10日〜1か月以内を目安に、いただいたお見舞いの3分の1〜半額程度の品物を贈ります。「病気が残らないように」との意味で、お菓子・洗剤・入浴剤などの「消えもの」を選ぶのが一般的です。

快気祝いの基本

快気祝いのポイント 時期 退院・床上げから10日〜1か月以内 金額 いただいたお見舞いの3分の1〜半額 品物 食べ物・洗剤など消えもの 「病を洗い流す」石けん・洗剤も人気 のし 紅白の結び切り 表書きは快気祝・快気内祝
快気祝いのポイント

快気祝いと快気内祝いの違い

表書き使い方
快気祝お見舞いをくれた人へ、回復の報告とお礼として
快気内祝身内で回復を祝う意味。お見舞いのお返しにも使われる
御見舞御礼治療中・退院後も通院が続くなど、完全に回復していない場合

地域によって、「快気祝」と「快気内祝」の使い分けが違うことがあります。迷ったら「快気祝」を使えば失礼にはなりません。

完全に治っていないときは

退院しても通院が続く場合や、残念ながら亡くなった場合は、「快気祝」ではなく「御見舞御礼」として贈ります。お見舞いをいただいた人には、何らかの形でお礼を伝えることが大切です。

快気祝いには、「おかげさまで退院し、元気に過ごしております」などの回復の報告と、お見舞いへのお礼を書いたメッセージを添えましょう。

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