Q.134長寿・季節の贈答とお見舞い

地震や火事にあった人へのお見舞いは、どうすればいい?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

地震・台風・火事などで被害にあった人へのお見舞いは、相手の状況を確かめたうえで、できるだけ早く届けるのが基本です。現金を贈る場合は、水引のない白無地の封筒に「御見舞」「災害御見舞」「火災御見舞」などと書きます。災害見舞いは「お互いさま」の助け合いなので、お返しは不要とされています。

災害見舞いのポイント

災害見舞いのチェック タイミング 被害を知ったらできるだけ早く まず安否と必要なものを確認 包み方 白無地の封筒 水引・のしは付けない 品物 相手が今必要なもの 保管場所に困らないもの
災害見舞いのチェック

金額の目安

関係金額の目安
友人・知人5千〜1万円
職場の同僚5千〜1万円(会社の災害見舞金とは別)
親族1万〜5万円以上

災害の規模や相手の被害の状況によって、必要な支援は大きく違います。金額にこだわるより、困っていることを聞いて手助けすることが大切です。

喜ばれる支援の例

  • 現金(使い道を自由に決められる)
  • 飲み水・食料・日用品(電気やガスが止まっているとき)
  • 衣類・寝具(季節や家族の人数に合わせて)
  • 片付けの手伝い
  • 一時的に泊まる場所の提供

被災地には、たくさんの物資が届いて保管場所に困ることがあります。品物を送る前に、相手が本当に必要としているか、受け取れる状況かを確認しましょう。

声かけの例

「大変でしたね。何か必要なものがあれば遠慮なく言ってください」「落ち着いたら、片付けを手伝いに行きます」など、相手の気持ちに寄り添う言葉をかけましょう。「命が助かってよかった」は励ましのつもりでも、大きな被害を受けた人には負担になることもあるので、相手の様子を見て言葉を選びます。

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