Q.130長寿・季節の贈答とお見舞い

お中元やお歳暮の時期を過ぎたら?暑中見舞い・寒中見舞いとの違いは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

お中元の時期を過ぎてしまったら、立秋(8月7日ごろ)の前日までは「暑中御見舞」、立秋から9月上旬ごろまでは「残暑御見舞」として贈ります。お歳暮が年内に間に合わない場合は、1月7日(松の内)ごろまでは「御年賀」、その後は立春(2月4日ごろ)までは「寒中御見舞」として贈ります。目上の人には「見舞い」の代わりに「暑中御伺」「残暑御伺」「寒中御伺」とします。

時期と表書きの早見表

時期表書き
お中元の時期(地域による)御中元
お中元の時期の後〜立秋の前日暑中御見舞(目上には暑中御伺)
立秋〜9月上旬ごろ残暑御見舞(目上には残暑御伺)
お歳暮の時期(12月初旬〜20日ごろ)御歳暮
1月1日〜1月7日ごろ(松の内)御年賀
松の内の後〜立春の前日寒中御見舞(目上には寒中御伺)
夏の贈り物の表書きの移り変わり 1 御中元 地域のお中元の時期 2 暑中御見舞 立秋の前日まで 3 残暑御見舞 立秋から9月上旬ごろまで
夏の贈り物の表書きの移り変わり

松の内は、関東では1月7日まで、関西では1月15日までとする地域が多いと言われます。

はがきの暑中見舞い・寒中見舞い

贈り物ではなく、はがきで季節のあいさつを送る「暑中見舞い」「寒中見舞い」も、同じ時期の考え方です。寒中見舞いは、喪中の人へのあいさつや、喪中に年賀状をいただいたときの返事としても使われます(寒中見舞いはいつ出す?喪中の相手や年賀状の返事に使うには?)。

「見舞い」は目上の人が目下の人を気づかう言葉とも受け取られるため、目上の人には「御伺」と書くのが丁寧とされています。

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