Q.129長寿・季節の贈答とお見舞い

お歳暮はいつ贈る?お中元と両方必要?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

お歳暮は、一年間お世話になった感謝を込めて、年末に贈る贈り物です。時期は12月初旬〜12月20日ごろが目安で、関東では11月下旬から贈り始めることもあります。金額は3千〜5千円程度が一般的です。お中元とお歳暮の両方を贈るのが丁寧ですが、どちらか一方だけにするなら、一年の締めくくりであるお歳暮を贈るのが一般的です。

お中元との違い

お中元とお歳暮 お中元 夏に贈る 半年間の感謝 時期は地域で大きく違う お歳暮 年末に贈る 一年間の感謝 12月初旬〜20日ごろが目安
お中元とお歳暮

人気の品物

  • 食品(ハム・ソーセージ、海産物、お菓子、コーヒー・お茶)
  • お酒(ビール、日本酒など)
  • 調味料、洗剤などの日用品
  • カタログギフト

年末年始に家族で集まることが多いので、みんなで食べられるものが喜ばれます。

喪中のときは

お歳暮はお祝いではないので、自分や相手が喪中でも贈ってかまいません。ただし、紅白の水引は使わず、白無地の掛け紙や短冊を使います。相手が亡くなって間もない場合(四十九日の前など)は、時期をずらして「寒中御見舞」として贈る配慮もあります。

お歳暮を受け取ったら、すぐにお礼状を出しましょう。お返しは不要ですが、お礼の気持ちを電話や手紙で伝えるのがマナーです。

時期を過ぎたら

12月20日ごろを過ぎてしまったら、年内に届くように贈るか、年明けに「御年賀」(松の内の1月7日ごろまで)、それを過ぎたら「寒中御見舞」(立春の2月4日ごろまで)として贈ります(お中元やお歳暮の時期を過ぎたら?暑中見舞い・寒中見舞いとの違いは?)。

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