Q.132長寿・季節の贈答とお見舞い

お見舞いの品物で避けるべきものは?花の選び方は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

お見舞いの花では、鉢植え(「根付く」が「寝付く」に通じる)、菊(葬儀を連想)、シクラメン(「死」「苦」を連想)、椿やさざんか(花が首から落ちる)は避けるのが一般的です。また、香りの強い花や、花粉が落ちるユリなども病室には向きません。最近は、感染対策で生花の持ち込みを禁止している病院が多いので、事前に確認しましょう。

避けたい花と理由

花・品物理由
鉢植え「根付く=寝付く(病気が長引く)」を連想
菊葬儀でよく使われる
シクラメン「死」「苦」を連想
椿・さざんか花が首ごと落ちる
赤い花血を連想させる(気にする人もいる)
香りの強い花病室では負担になる

喜ばれるお見舞いの品

お見舞いで喜ばれる品物の例 本・雑誌 退屈な入院生活に タオル・ガーゼ 使い勝手のよいもの 前開きのパジャマ 検査などで着替えやすい プリペイドカード 病院のテレビ・洗濯に ブリザーブドフラワー 手入れ不要 現金 必要なものに使える
お見舞いで喜ばれる品物の例

食べ物は、食事制限がある場合が多いので、本人や家族に確認してから持っていきましょう。病院で食べ物の持ち込みを制限していることもあります。

花を贈るときの注意

生花を持ち込める病院でも、花瓶がなかったり、水を替える手間がかかったりすることがあります。そのまま飾れるアレンジメントや、手入れのいらないブリザーブドフラワーを選ぶと、相手や家族の負担を減らせます。

品物にのしは?

お見舞いの品物には、のしは付けません。紅白の結び切りの水引の掛け紙(のしなし)を使うか、白い短冊に「御見舞」と書いて付けます。

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