Q.121長寿・季節の贈答とお見舞い

長寿祝いの種類と年齢は?還暦・古希・喜寿・米寿などの一覧

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

長寿祝い(賀寿)は、60歳の還暦(かんれき)から始まり、70歳の古希(こき)、77歳の喜寿(きじゅ)、80歳の傘寿(さんじゅ)、88歳の米寿(べいじゅ)、90歳の卒寿(そつじゅ)、99歳の白寿(はくじゅ)、100歳の百寿(ひゃくじゅ)と続きます。もともとは数え年で祝うものでしたが、現在は満年齢の誕生日や、敬老の日、家族が集まりやすいお正月に祝う家庭が多くなっています。

長寿祝いの一覧

名前年齢由来お祝いの色
還暦60歳(数え61歳)干支が一巡して生まれた年の干支に還る赤
古希70歳杜甫の詩「人生七十古来稀なり」紫
喜寿77歳「喜」の草書体が「七十七」に見える紫
傘寿80歳「傘」の略字が「八十」に見える黄・金茶
米寿88歳「米」の字を分けると「八十八」黄・金茶
卒寿90歳「卒」の略字「卆」が「九十」に見える紫・白
白寿99歳「百」から「一」を取ると「白」白
百寿100歳百歳のお祝い。紀寿(きじゅ)とも白・桃色
主な長寿祝いの流れ 1 還暦 60歳・赤 2 古希 70歳・紫 3 喜寿 77歳・紫 4 傘寿 80歳・黄 5 米寿 88歳・黄 6 卒寿 90歳・白 7 白寿 99歳・白 8 百寿 100歳・桃
主な長寿祝いの流れ

66歳の「緑寿(ろくじゅ)」、81歳の「半寿(はんじゅ)」、108歳の「茶寿(ちゃじゅ)」なども、長寿祝いとして紹介されることがあります。お祝いの色は、地域やお店によって違う説明がされることもあります。

どうやって祝う?

  • 家族で食事会を開く
  • お祝いの色にちなんだ品物(ちゃんちゃんこ、セーター、花束など)を贈る
  • 記念の写真を撮る
  • 旅行をプレゼントする

年を重ねたことを強調されるのを好まない人もいます。還暦や古希のころはまだ現役で働いている人も多いので、本人の気持ちを確かめてから祝い方を決めましょう。

のしと表書き

紅白の蝶結びの水引で、表書きは「祝還暦」「祝古希」「寿」「御祝」などとします。数え年で祝う場合と満年齢で祝う場合の違いは数え年と満年齢の違いは?長寿祝いや厄年はどちらで数える?で説明しています。

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