新築祝いは、新居が完成し、引っ越しが落ち着いてから2か月以内を目安に贈ります。金額は友人・同僚なら5千〜1万円、親族なら1万〜5万円程度が目安です。贈り物は、観葉植物、タオル、食器、お菓子、カタログギフトなどが人気で、ライター・灰皿・赤い色のもの・キャンドルなど、火事を連想させるものは避けたほうがよいとされています。
関係ごとの相場
| 関係 | 金額の目安 |
|---|---|
| 友人・知人 | 5千〜1万円 |
| 職場の同僚・部下 | 5千〜1万円 |
| 兄弟姉妹・親戚 | 1万〜3万円 |
| 親から子へ | 5万〜10万円程度、または家具・家電 |
人気の贈り物と避けたいもの
新築祝いでは、病気のお見舞いと違って、鉢植えは「根付く」として、新しい土地に根付く縁起のよいものとされます。
のしと表書き
紅白の蝶結びの水引で、表書きは「御新築御祝」「祝御新築」とします。マンションや中古住宅の購入の場合は「御新居御祝」、引っ越しの場合は「御引越御祝」とします。
新居に招かれたときは、お祝いの品とは別に、その場で一緒に食べられるお菓子などを手土産に持っていくと喜ばれます。招待されていないのに「見に行きたい」と押しかけるのは控えましょう。
お返し(新築内祝い)
新築祝いをいただいたら、新居に招いてもてなすことがお返しになります。招けなかった人には、いただいた額の半額〜3分の1程度の内祝いを贈ります。表書きは「内祝」「新築内祝」です。