Q.135長寿・季節の贈答とお見舞い

お祝いやお見舞いのお返しは、いつも必要?お返しの基本は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

お祝いやお見舞いをいただいたら、いただいた額の半額〜3分の1程度の品物を、1か月以内に贈るのがお返し(内祝い)の基本です。ただし、子どもの入学祝いや七五三、お中元・お歳暮、災害見舞い、会社の制度としての祝い金などは、お返し不要とされるものもあります。お返しが不要な場合でも、お礼の連絡やお礼状は必ずしましょう。

お返しが必要なもの・不要なもの

場面お返し目安・ポイント
結婚祝い(式に招いていない人)必要半返し、1か月以内(結婚内祝いは誰に、いつ、いくらくらい贈る?)
出産祝い必要半返し、生後1か月ごろ(出産内祝いはいつ、何を贈る?名前の入れ方は?)
快気祝い(お見舞いのお返し)必要3分の1〜半額、退院後1か月以内(快気祝いとは?誰に、いつ、何を贈る?)
新築祝い必要(招いてもてなせば不要)半返し
香典必要3分の1〜半額、四十九日後(香典返しはいつ、いくらくらいのものを贈る?)
入園・入学・七五三など子どもの祝い基本は不要子どもからのお礼や写真を
お中元・お歳暮不要お礼状を送る
災害見舞い不要落ち着いたらお礼の連絡を
会社の制度の祝い金不要担当者にお礼を
長寿祝い不要とされることが多い食事会や写真で感謝を
お祝いをいただいてからの流れ 1 お礼を伝える 受け取ったらすぐに電話やメッセージで 2 記録する 誰から、何を、いくら 3 品物を選ぶ 半額〜3分の1を目安に 4 のしをかける 内祝・快気祝など 5 1か月以内に贈る お礼状を添えて
お祝いをいただいてからの流れ

お返しの品物は、相手の好みや家族の人数を考えて選びます。好みが分からないときは、カタログギフトや、日持ちのするお菓子などの消えものが無難です。

お返しを辞退されたら

「お返しは気をつかわないでね」と言われた場合は、無理にお返しをする必要はありません。その代わり、お礼状を送ったり、次の機会に相手のお祝いをしたりして、感謝の気持ちを伝えましょう。

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