Q.249法要・香典返し・喪中

香典返しはいつ、いくらくらいのものを贈る?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

香典返しは、忌明け(四十九日法要の後)から1か月以内を目安に、挨拶状を添えて贈るのが一般的です。金額は、いただいた香典の半額(半返し)から3分の1程度の品物が目安とされます。最近は、葬儀の当日に一律の品物を渡す「当日返し(即日返し)」も増えていて、その場合は高額の香典をいただいた人にだけ、忌明け後に改めて差額分を贈るのが一般的です。

香典返しの2つの方法

忌明け返しと当日返し 忌明け返し 四十九日の後に贈る 金額に合わせて品物を選べる 挨拶状を添えて配送 当日返し 葬儀の当日に手渡し 一律の品物(2千〜3千円程度) 高額の香典には後日差額を
忌明け返しと当日返し

金額の目安

いただいた香典香典返しの目安
5,000円2,000〜2,500円程度
1万円3,000〜5,000円程度
3万円1万〜1万5,000円程度
5万円1万5,000〜2万5,000円程度
いただいた香典と香典返しの目安(半返しの場合) 5千円 2,500円 1万円 5,000円 3万円 15,000円 5万円 25,000円
いただいた香典と香典返しの目安(半返しの場合)

一家の働き手が亡くなった場合や、親族から高額の香典をいただいた場合は、3分の1から4分の1程度でもよいとされます。地域の慣習があれば、それに合わせましょう。

香典返しをしなくてもよい場合

  • 会社から福利厚生として受け取った香典(会社名義)
  • 「香典返しは不要です」とはっきり伝えられた場合(お礼状は送る)
  • 香典の一部を寄付した場合(挨拶状でその旨を伝える)

贈る品物の選び方や、のし紙の書き方は香典返しの品物は何がいい?のし紙の書き方は?で解説しています。

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