Q.253法要・香典返し・喪中

喪中はがきはいつまでに出す?書き方と文例は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

喪中はがき(年賀欠礼状)は、喪中のため新年の挨拶を控えることを、年賀状をやりとりしている相手に前もって知らせるはがきです。相手が年賀状の準備を始める前の11月から12月上旬までに届くように出します。内容は、誰がいつ亡くなったかと、年賀の挨拶を控えるお詫び、これまでのお礼が基本で、近況報告やお祝いの言葉は書きません。12月中旬以降に亡くなって間に合わない場合は、年が明けてから寒中見舞いで知らせます。

書き方のルール

喪中はがきの書き方のルール 書くこと 年賀欠礼のお詫び 誰がいつ何歳で亡くなったか 生前のお礼と今後のお願い 書かないこと 近況報告 結婚・出産の報告 句読点(使わないのが一般的) はがき 郵便はがき(弔事用の切手やデザイン) 薄墨や落ち着いた色の印刷
喪中はがきの書き方のルール

文例

喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます 本年〇月に 父 〇〇が〇〇歳にて永眠いたしました ここに本年中に賜りましたご厚情に深く感謝いたしますとともに 明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます 令和〇年十二月

出す範囲

  • 毎年年賀状をやりとりしている人
  • 故人と付き合いがあった人
  • 仕事関係は、会社としては出さず、個人のつきあいの範囲で出すことが多い

葬儀に参列してくれた人にも、喪中はがきは出すのが一般的です。逆に、仕事上の付き合いだけの相手には、喪中はがきを出さずに通常どおり年賀状を出す人もいます。

喪中はがきを受け取ったら

喪中はがきを受け取った相手には、年賀状は出しません。代わりに、松の内が明けてから寒中見舞いを出すか、年内に喪中見舞いのはがきを出すと丁寧です(寒中見舞いはいつ出す?喪中の相手や年賀状の返事に使うには?)。

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