Q.254法要・香典返し・喪中

寒中見舞いはいつ出す?喪中の相手や年賀状の返事に使うには?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

寒中見舞いは、松の内(1月7日まで、地域によっては1月15日まで)が明けてから、立春(2月4日ごろ)までに出す、寒い時期の挨拶状です。冠婚葬祭では、喪中の相手への新年の挨拶、喪中に届いた年賀状への返事、喪中はがきが間に合わなかったときの知らせとして使えます。「おめでとう」などのお祝いの言葉は使わず、相手を気づかう言葉でまとめます。

寒中見舞いを使う主な場面

寒中見舞いを出す主な場面 喪中の相手へ 年賀状の代わりに挨拶 年賀状の返事 喪中に年賀状が届いたとき 喪中の知らせ 12月に亡くなり喪中はがきが間に合わなかったとき 年賀状の出し忘れ 松の内を過ぎたとき
寒中見舞いを出す主な場面

文例(喪中に年賀状をいただいた返事)

寒中お見舞い申し上げます ご丁寧な年始状をいただき ありがとうございました 昨年〇月に母が永眠いたしましたため 年頭のご挨拶を控えさせていただきました ご連絡が行き届かず 大変失礼いたしました 寒さ厳しき折 どうぞご自愛ください

文例(喪中の相手へ)

寒中お見舞い申し上げます ご服喪中と伺い 年始のご挨拶は控えさせていただきました 寒い日が続きますが どうぞお体を大切にお過ごしください

書くときの注意点

注意点内容
出す時期松の内明け〜立春まで(立春を過ぎたら「余寒見舞い」)
はがき年賀はがきは使わない。落ち着いたデザインのものを
言葉「おめでとう」「賀正」などのお祝いの言葉は使わない

松の内の期間は、関東では1月7日まで、関西では1月15日までとされることが多いなど、地域によって違います。

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