Q.245法要・香典返し・喪中

一周忌法要とは?準備と当日の流れ、喪明けの意味は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

一周忌は、亡くなってから満1年の命日に行う、最初の年忌法要です。年忌法要の中でも特に大切とされ、家族・親族のほか、故人と親しかった友人なども招いて行うことが多いです。日程は、命日より前の土日などに前倒しするのが一般的です。一周忌を終えると、喪中(喪に服す期間)が明けると考えるのが一般的です。

「一周忌」と「一回忌」

「一回忌」は亡くなった日(葬儀)のことを指すため、亡くなって満1年の法要は「一周忌」と呼びます。翌年の満2年が「三回忌」になるのは、亡くなった年を1回目と数えるためです(法要はいつ行う?初七日から五十回忌までの一覧は?)。

準備と当日の流れ

一周忌法要の流れ 1 2か月前 日程・会場・僧侶を決める 2 1か月前 案内状を送る 3 2週間前 人数確定・引き物・会食の手配 4 当日 読経・焼香・法話 5 お墓参り 墓前で供養 6 会食 お斎で故人をしのぶ
一周忌法要の流れ

参列者の香典の目安

故人との関係香典の目安
親1万〜5万円
兄弟姉妹1万〜5万円
祖父母・おじ・おば5千〜3万円
友人・知人5千〜1万円

金額は一般的な目安です。会食に招かれた場合は、食事の分も考えて少し多めに包むことが多いです。表書きは「御仏前」「御供物料」などにします(法事に呼ばれたら?服装・香典・お供え物のマナーは?)。

一周忌が過ぎると喪明けとなり、結婚式への出席やお祝いごとへの参加も、一般的には気にしなくてよいとされます(【コラム】喪中に結婚式に招かれた・結婚式を予定していたら?)。

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