Q.250法要・香典返し・喪中

香典返しの品物は何がいい?のし紙の書き方は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

香典返しの品物は、使ったり食べたりするとなくなる「消えもの」が基本で、お茶・海苔・お菓子・タオル・洗剤・調味料などがよく選ばれます。金額が大きい場合や、相手の好みが分からない場合は、カタログギフトも便利です。のし紙(正しくは掛け紙)は、黒白か双銀(関西などでは黄白)の結び切りの水引で、表書きは「志」が全国で使いやすく、関西では「満中陰志(まんちゅういんし)」もよく使われます。

選ばれることが多い品物

香典返しによく選ばれる品物 食品 お茶・海苔・お菓子・調味料 日用品 タオル・洗剤・石けん 選べる カタログギフト 地域 地元の名産品
香典返しによく選ばれる品物

避けたほうがよい品物

  • 肉・魚:殺生をイメージさせるため、仏式では避けるとされる
  • お酒や昆布・鰹節:お祝いの品のイメージが強い
  • 商品券・現金:金額が分かってしまうため、目上の人には失礼と感じられることがある

最近は、肉や魚も選べるカタログギフトが一般的になり、厳しく考えない人も増えています。気になる場合は、品物を絞ったカタログを選ぶとよいでしょう。

のし紙の書き方

宗教表書きの例
仏式(全国)志
仏式(関西など)満中陰志
神式志、偲び草
キリスト教式志、偲び草、召天記念(プロテスタント)など

のし紙の下段には、喪主の姓(「〇〇家」)か喪主のフルネームを書きます。掛け方は、配送する場合は品物に直接掛けてから包む内のしが一般的です。

「のし(熨斗)」は本来お祝いの印なので、香典返しの掛け紙にはのしを付けません。お店で「香典返し用」と伝えれば、正しい掛け紙を用意してもらえます。

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