四十九日法要の準備は、葬儀が終わったらすぐに始めるのが理想です。特に本位牌は文字入れに2〜3週間ほどかかることが多く、僧侶・会場・会食の予約も早めに埋まります。準備することは、日程と会場の決定、僧侶への依頼、参列者への案内、本位牌の注文、納骨の手配(石材店・墓地)、会食と引き物の手配、お布施などの用意です。
いつまでに何をするか
| 時期の目安 | 準備すること |
|---|---|
| 葬儀後すぐ | 日程を決め、僧侶に依頼する |
| 1か月前まで | 会場・会食の予約、参列者に案内(電話・案内状) |
| 3週間前まで | 本位牌を仏具店に注文する |
| 2〜3週間前 | 納骨する場合は石材店に戒名の彫刻を依頼 |
| 2週間前 | 参列者の人数を確定、引き物を手配 |
| 前日まで | お布施・お車代・御膳料、供花・供物を用意 |
参列者への案内
親族だけの場合は電話で案内することが多く、人数が多い場合は案内状を送ります。案内状には、日時・場所・会食の有無・出欠の返信期限を書き、法要の約1か月前に届くようにします。
当日の持ち物
- 遺骨、遺影、白木の位牌と本位牌
- お布施・お車代・御膳料(法要のお布施はいくら?お車代・御膳料の渡し方は?)
- 埋葬許可証(納骨する場合、火葬許可証とは?埋葬許可証との違いと、なくしたときの対処は?)
- 引き物、数珠、参列者名簿
納骨の日には、埋葬許可証(火葬済みの許可証)を忘れると納骨ができません。前日に必ず確認しましょう。