Q.248法要・香典返し・喪中

法要のお布施はいくら?お車代・御膳料の渡し方は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

法要のお布施には決まった金額はなく、お寺との付き合いや地域、法要の規模によって大きく違います。分からない場合は、菩提寺に「皆さまはどのくらいお包みされていますか」と率直に尋ねるのが確実で、失礼にはなりません。お布施のほかに、僧侶が会場まで来てくれた場合はお車代、会食に参加しない場合は御膳料を別の封筒で用意します。渡すときは、切手盆(小さなお盆)か袱紗の上にのせて、法要の前の挨拶のときに渡します。

お布施と一緒に用意するもの

名目意味用意するとき
お布施読経などへの感謝毎回
お車代僧侶の交通費自宅や斎場まで来てもらったとき
御膳料会食の代わり僧侶が会食に参加しないとき
御塔婆料卒塔婆を立ててもらうお礼卒塔婆を依頼したとき
お布施の袋の書き方 封筒 白い無地の封筒(郵便番号欄のないもの) 表書き 「御布施」「お布施」 下段 施主の家名や氏名 墨 濃い墨で書く お札 新札でもよい・肖像を表に
お布施の袋の書き方

お布施は僧侶への謝礼ではなく、ご本尊へのお供えという考え方のため、香典のように薄墨は使わず、濃い墨で書くのが一般的です。

渡し方の流れ

  1. 法要の前、僧侶に挨拶するときに渡す
  2. 切手盆か袱紗の上に、表書きが僧侶から読める向きでのせる
  3. 「本日はよろしくお願いいたします。どうぞお納めください」と添える

お寺によっては、金額の目安を案内してくれるところもあります。親族が以前に法要を行ったことがあれば、そのときの金額を聞いておくと参考になります。

菩提寺がなく、葬儀社などを通して僧侶を紹介してもらう場合は、お布施の金額が事前に決まっていることがあります。依頼の前に確認しておきましょう(菩提寺がない場合、葬儀の僧侶はどう頼む?)。

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