Q.256法要・香典返し・喪中

お盆はいつからいつまで?迎え火・送り火など何をする?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

お盆は、先祖の霊を家に迎えて供養する行事で、多くの地域では8月13日から16日に行います(月遅れのお盆)。東京の一部などでは7月13日から16日に行う地域(新盆・7月盆)もあり、沖縄などでは旧暦で行います。13日の夕方に迎え火を焚いて先祖を迎え、16日に送り火を焚いて送り出すのが基本の流れです。

お盆の4日間の流れ(8月盆の例)

お盆の過ごし方の例 1 12日まで 盆棚・提灯の準備、お墓の掃除 2 13日 お墓参り、夕方に迎え火 3 14日・15日 お供え、法要(棚経)、親族の集まり 4 16日 夕方に送り火で送り出す
お盆の過ごし方の例

お盆に用意するもの

お盆の主な飾り 精霊棚 位牌とお供え物を並べる棚 盆提灯 先祖が迷わないための目印 精霊馬 きゅうりの馬で早く帰り、なすの牛でゆっくり戻る 迎え火・送り火 おがらを焚いて送迎する
お盆の主な飾り

精霊馬には、「来るときは足の速い馬で早く、帰るときは足の遅い牛でゆっくり」という願いが込められているとされます。地域によって飾り方はさまざまです。

地域による時期の違い

お盆の時期主な地域の例
8月13日〜16日(月遅れ盆)全国の多くの地域
7月13日〜16日(新暦の盆)東京の一部、横浜の一部など
旧暦の7月13日〜15日沖縄など

マンションなどで火を焚けない場合は、盆提灯に明かりを灯すことを迎え火・送り火の代わりにしたり、電池式の提灯を使ったりする方法があります。

お墓参りでお供えした食べ物は、カラスや動物が荒らす原因になるため、お参りが終わったら持ち帰るのがマナーです(お墓参りの作法は?持ち物と手順、行ってはいけない日はある?)。

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