Q.252法要・香典返し・喪中

喪中とは?期間はいつまでで、何を控える?忌中との違いは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

喪中(もちゅう)は、近親者が亡くなった後に、故人をしのんでお祝いごとや派手な行動を控える期間で、一般に約1年(一周忌まで)とされます。忌中(きちゅう)は、そのうち特に慎む期間で、仏式では四十九日まで、神式では五十日祭までです。喪中にするのは、一般的に2親等まで(配偶者、父母、子、兄弟姉妹、祖父母、孫など)とされることが多いですが、同居していたかどうかや気持ちによって決めてかまいません。

喪中と忌中の違い

忌中と喪中 忌中 四十九日(神式は五十日祭)まで より慎む期間 神社への参拝は控える 喪中 一周忌までが一般的 お祝いごとを控える期間 年賀状の代わりに喪中はがき
忌中と喪中

喪中に控えることが多いこと

法律で決まっているわけではなく、慣習です。喪中でも、仕事や日常生活は普段どおりで問題ありません。

喪中でもしてもよいとされること

こと考え方
お寺へのお参り仏教では死を穢れと考えないため、忌中でもよいとされる
お中元・お歳暮お祝いではなく感謝の贈り物なので贈ってよい(紅白の水引は避ける)
旅行・外出派手なものを控えれば、問題ないとされることが多い
結婚式の出席忌明け後なら、相手が了承していれば出席する人も多い

喪中に結婚式に招かれたときや、結婚式を予定していたときの考え方は【コラム】喪中に結婚式に招かれた・結婚式を予定していたら?で詳しく解説しています。

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