Q.296コラム・ケーススタディ

【コラム】喪中に結婚式に招かれた・結婚式を予定していたら?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

喪中に結婚式に招かれたとき、忌中(四十九日まで)は出席を控えるのが一般的です。忌明け後であれば、相手が了承していれば出席してもよいと考える人が多くなっています。自分たちの結婚式を予定していた場合も、四十九日を過ぎていれば予定どおり行うことが増えていますが、亡くなったのが親など近い家族の場合は、延期を考える家もあります。いちばん大切なのは、故人との関係と、家族・相手の気持ちです。

招待されたときの考え方

喪中に結婚式に招かれたら 1 時期を確認 結婚式の日が忌中か忌明け後か 2 忌中なら 欠席するのが一般的 3 忌明け後なら 出席してもよいと考える人が多い 4 相手に相談 喪中であることを伝えて判断を任せる 5 欠席する場合 お祝いを贈り、理由はぼかして伝える
喪中に結婚式に招かれたら

欠席するときは、相手のお祝いの気持ちに水をささないよう、「やむを得ない事情により」などと書き、喪中であることをはっきり書かないのがマナーとされます。お祝いの品やご祝儀は、式の前に届けましょう(結婚式を欠席するとき、ご祝儀やお祝いはどうする?)。

自分たちの結婚式を予定していたら

状況考え方の例
式の日が忌中にかかる延期を検討する家が多い
式の日が忌明け後予定どおり行うことも多い
亡くなったのが祖父母など故人の遺志や家族の気持ちで判断
亡くなったのが親延期するかどうか家族とよく話し合う

喪中の考え方は、宗教や地域、家族によって違います。「故人は結婚式を楽しみにしていた」として予定どおり行うこともあれば、気持ちの整理のために延期することもあります。

延期する場合は、式場のキャンセル料や延期の規定を確認しましょう。忌引きによる延期の取り扱いがある式場もあります。招待客には、早めに丁寧な連絡を入れることが大切です。

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