Q.292コラム・ケーススタディ

【コラム】オンラインでの参列やお祝いはマナー違反?リモート冠婚葬祭の今

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

結婚式や葬儀をオンラインで配信し、遠方の人や高齢の人、体調の悪い人に参加してもらう方法も見られるようになりました。オンラインで参列するときも、会場に行くときと同じ気持ちで、身だしなみと周りの環境を整えるのがマナーです。ご祝儀や香典は、現金書留で送るほか、主催者が用意した方法(キャッシュレスでの受け付けなど)があれば、それに従います。

オンラインで参列するときのマナー

オンライン参列のマナー 身だしなみ 画面に映る上半身はきちんとした服装 結婚式は明るめ、葬儀は黒など地味な服 環境 静かな場所 背景を整えるかぼかす 通信環境を確認 振る舞い 始まる前に接続 発言しないときはマイクを切る 途中退出はチャットなどで一言
オンライン参列のマナー

ご祝儀・香典の送り方

場面送り方
結婚式現金書留でご祝儀袋ごと送る。式の前に届くように
葬儀現金書留で不祝儀袋ごと送る。お悔やみの手紙を添える
主催者が方法を指定キャッシュレスなどの指定があればそれに従う

現金を普通郵便で送ることは、郵便法で認められていません。現金を送るときは、必ず現金書留を使いましょう(香典を郵送してもいい?送り方と、添える手紙の文例は?)。

主催する側が準備すること

  1. 配信の方法(ビデオ会議ツールなど)と、参加用の案内を送る
  2. 会場のカメラの位置、音声、通信環境を事前にテストする
  3. 配信してよい範囲(顔が映る参列者への配慮)を決める
  4. ご祝儀・香典の受け取り方を案内する

葬儀の配信では、参列者の顔や故人の姿が映ることに抵抗を感じる人もいます。誰に配信するか(限定公開にするか)、録画を残すかを家族で決め、参列者にも知らせておきましょう。

オンラインでの参加でも、終わった後にお礼のメッセージを送ると、主催者に気持ちが伝わります。

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