Q.064結婚式に招かれたら

招待状の返信はがきの書き方は?「御」「芳」の消し方は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

返信はがきは、招待状が届いてから1週間以内を目安に出します。表面は宛名の「行」を二重線で消して「様」に直し、裏面は「御出席」の「御」、「御住所」の「御」、「御芳名」の「御芳」を二重線で消し、「出席」に丸をつけて「させていただきます」などと書き添えます。余白にお祝いのメッセージを一言添えると丁寧です。

返信はがきの書き方の手順

返信はがきの書き方(出席の場合) 1 表面の宛名 「行」を二重線で消し「様」に 2 出欠を選ぶ 「御出席」の「御」を消して丸をつける 3 欠席を消す 「御欠席」を二重線で消す 4 住所・名前 「御住所」の「御」、「御芳名」の「御芳」を消す 5 メッセージ 余白にお祝いの言葉を
返信はがきの書き方(出席の場合)

消し方のポイント

  • 二重線で消すのが基本(縦書きなら縦の二重線、横書きなら横の二重線)
  • 「寿」の字を上から書いて消す方法もあり、お祝いの気持ちを表せる
  • 修正液や塗りつぶしは使わない

メッセージの例

出欠例文
出席「ご結婚おめでとうございます。喜んで出席させていただきます。お二人の晴れ姿を楽しみにしています」
欠席「ご結婚おめでとうございます。あいにく所用のため出席できず残念です。お二人の末永いお幸せをお祈りしています」

欠席の場合は、理由を詳しく書かず「やむを得ない事情により」「所用のため」などとするのがマナーです。身内の不幸や病気が理由の場合も、お祝いの場では詳しく書きません。

アレルギーや同伴者の欄

返信はがきに、食物アレルギーや同伴者(子どもなど)の記入欄があれば、必ず書いておきます。書く欄がなければ、余白に一言添えるか、新郎新婦に直接連絡しましょう。

出席の可否がすぐ分からないとき

予定が分からないときは、返信が遅れる理由を新郎新婦に電話などで伝え、締め切りまでに返事をします。ぎりぎりの欠席は相手に迷惑をかけるので、早めに決めるのが大切です。

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