受付では、「本日はおめでとうございます」とお祝いの言葉を述べ、ふくさからご祝儀袋を取り出して、相手から表書きが読める向きにして両手で渡します。その後、芳名帳(ゲストブック)に名前と住所を記帳します。記帳とご祝儀の順番は会場によって違うので、受付の案内に従えば大丈夫です。
受付での流れ
言葉の例
- 「本日はおめでとうございます。新婦〇〇さんの友人の〇〇です。」
- 「心ばかりのお祝いですが、どうぞお納めください。」
- 「本日はお招きいただきありがとうございます。」
受付係は新郎新婦の友人や親族です。長話は控え、後ろに並んでいる人がいればスムーズに済ませましょう。
ふくさの扱い
受付の前でふくさを開き、ご祝儀袋を取り出します。ふくさを軽くたたんで、その上にご祝儀袋を載せ、袋を時計回りに回して相手に正面を向けてから渡します。ふくさに包んだまま渡したり、バッグから直接出したりしないようにしましょう。包み方はふくさ(袱紗)は必要?色と包み方は?で図解しています。
すでにお祝いを渡している場合
事前にご祝儀や品物を贈っている場合は、受付で「お祝いは先日お渡ししておりますので」と一言伝え、記帳だけ済ませます。
代理で預かったご祝儀を渡すとき
出席できない人からご祝儀を預かっている場合は、「〇〇から預かってまいりました」と伝えて、自分の分とは別に渡します。芳名帳にも、預かった人の名前を書き、その横に「代」と小さく書き添えるとよいでしょう。