披露宴では、受付開始の時刻(開宴の30分前ごろ)に到着し、乾杯までは料理や飲み物に手をつけないのが基本です。主賓のスピーチや余興の間は食事の手を止め、話している人に体を向けます。写真撮影はほかのゲストや式場カメラマンの邪魔にならないようにし、SNSへの投稿は新郎新婦の許可を得てからにしましょう。
披露宴の基本マナー
中座してもいい?
食事の途中で席を立つのは、できるだけ避けます。どうしてもお手洗いに行きたいときは、スピーチや余興の最中ではなく、歓談の時間や新郎新婦がお色直しで中座している間にしましょう。ナプキンは軽くたたんで椅子の上に置き、「すぐ戻ります」の合図にします。
ナプキンの使い方
- 乾杯の後か、料理が出てから膝の上に広げる(二つ折りにして、折り目を手前に)
- 口元は、ナプキンの内側で軽くふく
- 食事が終わったら、軽くたたんでテーブルの上に置く(きれいにたたみすぎると「料理がおいしくなかった」の意味になるとも言われる)
新郎新婦の写真をSNSに投稿するときは、事前に許可を取りましょう。花嫁姿をまだ見せたくない人がいる、職場に結婚を知らせていない、などの事情があるかもしれません。ほかのゲストが写っている写真も配慮が必要です。
新郎新婦のテーブルに行くとき
歓談の時間には、高砂の新郎新婦のもとへお祝いを伝えに行ったり、写真を撮ったりできます。ただし、長時間独占しないようにし、新郎新婦が食事できる時間も残してあげましょう。