Q.077結婚式に招かれたら

結婚祝いに品物を贈るなら、何がいい?避けるべきものは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

結婚祝いの品物は、食器・調理家電・タオル・インテリア雑貨・カタログギフトなど、新生活で使えるものが人気です。贈る時期は、結婚式の1〜2か月前から1週間前までが目安で、入籍だけの場合は結婚の報告を受けてから1か月以内に贈ります。品物には紅白の結び切りののしをかけ、表書きは「寿」か「御結婚御祝」とします。

人気の結婚祝い

結婚祝いの品物の例 食器・グラス ペアの食器やワイングラス 調理家電 ホットプレート、電気ケトルなど タオル・寝具 上質なタオルセット インテリア 時計、写真立て、観葉植物 カタログギフト 好きなものを選んでもらえる 名入れの品 記念日や二人の名前を入れた品
結婚祝いの品物の例

避けたほうがよいとされるもの

品物理由考え方
刃物(包丁・はさみ)「縁を切る」を連想「未来を切り開く」として贈られることもある。気にする相手には避ける
割れ物(陶器・ガラス)「割れる」を連想食器は定番。気にする人には「数を増やす縁起物」と添える
ハンカチ「手巾(てぎれ)=手切れ」を連想別の品と組み合わせるなら問題ないことも
日本茶弔事のお返しに使われることが多い地域によっては気にしない
偶数のセット「割り切れる」を連想ペア(2)は例外として喜ばれる

一番確実なのは、本人に「何かほしいものある?」と聞くことです。ほかの人と重なるのも防げます。友人同士で出し合って、少し高価な家電を贈るのも喜ばれます。

金額の目安

品物の金額は、ご祝儀の相場と同じように考えます。欠席する場合は1万円前後、出席してご祝儀も渡す場合は、品物は3千〜5千円程度の気持ちばかりのものにすることが多いです。

贈り方

直接手渡しするのが丁寧ですが、遠方なら新居か実家に配送します。結婚式当日に会場に持っていくのは、新郎新婦の荷物が増えるので避けましょう。お祝いのメッセージカードを添えると気持ちが伝わります。

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