結婚式に招かれなかった場合や、後から結婚を知った場合でも、お祝いを贈ることは失礼ではありません。贈る時期は結婚を知ってから1か月以内、金額は5千〜1万円程度が目安です。相手に内祝い(お返し)の負担をかけたくない場合は、気軽に受け取れる3千円程度の品物にするのも思いやりです。
後からお祝いを贈るときのポイント
招かれなかった理由に配慮する
結婚式に招かれなかったのは、家族だけの式だった、会場の人数に限りがあった、などの理由が考えられます。「呼ばれなかった」ことに触れず、純粋にお祝いの気持ちを伝えましょう。
メッセージの例
「遅くなってしまいましたが、ご結婚おめでとうございます。ささやかですが、お祝いの気持ちです。お二人の末永いお幸せを心からお祈りしています。」
「お返しは気にしないでね」と一言添えると、相手は内祝いを準備しなくてよいのか迷わずにすみます。高額なお祝いを贈ると、相手が半返しを考えて負担になることもあります。
1年以上たってから知った場合
結婚からかなり時間がたってから知った場合は、無理にお祝いを贈らなくてもかまいません。会ったときに「結婚したんだね、おめでとう」と伝えるだけでも、十分に気持ちは伝わります。出産などの別のお祝いの機会に、あわせて気持ちを伝えるのもよいでしょう。