Q.062結婚式に招かれたら

ご祝儀袋の書き方とお札の入れ方は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

ご祝儀袋は、水引の上に「寿」か「御結婚御祝」、下にフルネームを濃い墨(毛筆や筆ペン)で書きます。中袋の表には「金参萬円」などの金額、裏には住所と氏名を書き、新札を肖像が表・上になるようにそろえて入れます。外袋で包むときは、下側の折り返しを上に重ねるのが慶事の決まりです。

ご祝儀袋を準備する手順

ご祝儀袋の準備の流れ 1 袋を選ぶ 金額に合った結び切りの袋 2 新札を用意 銀行などで両替 3 表書きを書く 寿・御結婚御祝 4 名前を書く 水引の下中央にフルネーム 5 中袋を書く 表に金額・裏に住所氏名 6 お札を入れる 肖像が表・上 7 外袋で包む 下の折り返しを上に
ご祝儀袋の準備の流れ

表書きと名前

場所書く内容
上段(水引の上)寿、御結婚御祝、御祝、祝御結婚
下段(水引の下)フルネーム。夫婦は夫の氏名の左に妻の名
中袋の表金額(例:金参萬円)
中袋の裏郵便番号・住所・氏名

短冊が付いている袋なら、短冊に名前を書いて差し込めばよく、袋に直接書かなくてもかまいません。

中袋の金額の書き方

金額は「金参萬円」「金伍萬円」のように旧字体(大字)で縦書きするのが正式です。数字の対応は中袋(中包み)には何を書く?金額は旧字体で書くべき?で一覧にしています。横書きの記入欄が印刷されている中袋なら、算用数字で書いても問題ありません。

外袋の折り返しを弔事の向き(上側を下に)にしてしまう失敗がよくあります。慶事は「下から上へ、喜びを受け止める」と覚えておきましょう。

持っていくときは

ご祝儀袋は、ふくさに包んでバッグに入れて持参します。ふくさがない場合は、明るい色の無地のハンカチで代用できます(ふくさ(袱紗)は必要?色と包み方は?)。受付での渡し方は結婚式の受付では、何と言ってご祝儀を渡す?をご覧ください。

↑