Q.005冠婚葬祭の基本

連名・夫婦・会社名は、のし袋にどう書けばいい?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

名前は水引の結び目の下、中央にフルネームで書くのが基本です。夫婦は中央に夫の氏名、その左に妻の名前だけを並べます。連名は3人までとし、右から目上の順に書きます。4人以上なら代表者の名前の左に「外一同(ほかいちどう)」と書き、全員の名前は別紙にして中袋に入れます。

パターン別の書き方

名前の書き方の4パターン ひとり 水引の下中央にフルネーム 夫婦 中央に夫のフルネーム、左に妻の名だけ 2〜3人の連名 右から目上の順。同格なら五十音順 4人以上 代表者名+「外一同」。全員の名は別紙で中袋へ
名前の書き方の4パターン

会社名や肩書きを入れるとき

仕事上のお付き合いで包む場合は、名前の右側に会社名や部署名を小さく書きます。肩書きは名前の上に小さく添えます。会社として出す場合は「株式会社〇〇 代表取締役 〇〇〇〇」のように書き、部署の有志で出す場合は「〇〇部 有志一同」「〇〇課一同」とします。

連名で出すときは、誰からいくら集めたかを書いた紙を中袋に入れておくと、受け取った側がお返しを準備しやすくなります。

夫婦で書くときの注意

夫婦連名は、夫婦二人とも相手と面識がある場合に使います。どちらか一方だけの知り合いなら、その人の名前だけで出すのが自然です。結婚式に夫婦で出席する場合のご祝儀の額は夫婦や家族で結婚式に出席するとき、ご祝儀はいくら?で説明しています。

名前の文字の大きさ

名前は表書き(上段)より少し小さめに書くとバランスがよく見えます。連名のときは、名前の列が袋の中心から左右に均等に広がるように並べます。左端が水引や袋の端にかかってしまう場合は、文字を小さくして調整しましょう。

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