Q.061結婚式に招かれたら

結婚式のご祝儀はいくら包む?友人・同僚・親族ごとの相場は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

結婚式に出席するときのご祝儀は、友人・同僚・部下なら3万円が最も一般的な目安です。兄弟姉妹は5万〜10万円、いとこは3万円、甥・姪は3万〜5万円程度が多いとされます。上司として出席する場合は3万〜5万円、主賓なら5万円ほど包むこともあります。いずれも「披露宴の料理と引き出物の費用+お祝いの気持ち」と考えると分かりやすくなります。

関係ごとの相場の目安

相手との関係ご祝儀の目安
友人・知人3万円
職場の同僚・部下3万円
職場の上司として3万〜5万円
兄弟姉妹5万〜10万円(年齢や既婚かどうかで変わる)
いとこ3万円
甥・姪3万〜5万円
恩師・取引先3万円
立場別のご祝儀の目安(出席する場合) 友人・同僚 3万円 上司として 4万円 いとこ 3万円 甥・姪 4万円 兄弟姉妹 7万円
立場別のご祝儀の目安(出席する場合)

図の「上司として」「甥・姪」「兄弟姉妹」は、目安の幅の中間の値を示したものです。統計ではなく一般的な目安のため、親族間の取り決めや地域の慣習を優先してください。

なぜ3万円なの?

披露宴の料理・飲み物と引き出物で、ゲスト1人あたり2万円前後かかると言われます。そこにお祝いの気持ちを加えて3万円、というのが考え方の一つです。また、3は「割り切れない奇数」なので、結婚祝いにふさわしい数字とされます(ご祝儀や香典で避けるべき金額は?偶数はダメ?)。

20代で3万円が厳しいときは

学生や社会人になりたての人は、2万円を包むこともあります。その場合は1万円札1枚と5千円札2枚にして、お札の枚数を3枚(奇数)にする工夫が知られています。親族の場合は、親と相談して金額をそろえると安心です。

親しい友人どうしで出席するなら、事前に金額を相談しておくと、一人だけ多い・少ないといった気まずさを避けられます。

ケース別の考え方

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