会費制の結婚式や1.5次会では、案内に書かれた会費を受付で支払えばよく、ご祝儀は基本的に不要です。会費はご祝儀袋に入れず、お釣りが出ないよう、そのままの金額を用意して受付で渡すのが一般的です。北海道などでは、披露宴を会費制で行う習慣が広く根づいています。
会費制とご祝儀制の違い
会費の渡し方
- お釣りが出ないよう、ちょうどの金額を用意する
- 新札を用意するとより丁寧
- 袋に入れる必要はないが、封筒に入れて渡しても失礼ではない
- 受付で「本日はおめでとうございます」と述べてから支払う
お祝いを別に贈りたいときは
とても親しい友人や親族の場合、会費とは別にお祝いを贈りたいこともあります。その場合は、会費とは別に、事前にお祝いの品や現金を渡すか、後日贈るとよいでしょう。当日に会費と一緒にご祝儀を渡すと、受付が混乱することがあります。
北海道では、会費制の披露宴(会費制の祝賀会)が一般的で、発起人(友人など)が会を主催する形が多いと言われます。地域のしきたりは【コラム】結婚のしきたりは地域でこんなに違う|結納・ご祝儀・引き出物の地域差で紹介しています。
服装は?
会費制でも、レストランやホテルで行われる場合は、通常の結婚式のゲストと同じ準礼装・略礼装が基本です(結婚式に招かれた女性の服装は?色や丈のマナーは?、結婚式に招かれた男性の服装は?スーツやネクタイの色は?)。1.5次会や「平服で」と書かれた会でも、カジュアルすぎる服装は避け、きれいめのワンピースやジャケットを着ましょう。