Q.075結婚式に招かれたら

会費制の結婚式や1.5次会では、ご祝儀は必要?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

会費制の結婚式や1.5次会では、案内に書かれた会費を受付で支払えばよく、ご祝儀は基本的に不要です。会費はご祝儀袋に入れず、お釣りが出ないよう、そのままの金額を用意して受付で渡すのが一般的です。北海道などでは、披露宴を会費制で行う習慣が広く根づいています。

会費制とご祝儀制の違い

ご祝儀制と会費制 ご祝儀制 ゲストがご祝儀の金額を決める ご祝儀袋に入れて渡す 引き出物でお返し 会費制 主催者が会費の金額を決める 受付で現金をそのまま渡す 引き出物は簡単なものか、なし
ご祝儀制と会費制

会費の渡し方

  • お釣りが出ないよう、ちょうどの金額を用意する
  • 新札を用意するとより丁寧
  • 袋に入れる必要はないが、封筒に入れて渡しても失礼ではない
  • 受付で「本日はおめでとうございます」と述べてから支払う

お祝いを別に贈りたいときは

とても親しい友人や親族の場合、会費とは別にお祝いを贈りたいこともあります。その場合は、会費とは別に、事前にお祝いの品や現金を渡すか、後日贈るとよいでしょう。当日に会費と一緒にご祝儀を渡すと、受付が混乱することがあります。

北海道では、会費制の披露宴(会費制の祝賀会)が一般的で、発起人(友人など)が会を主催する形が多いと言われます。地域のしきたりは【コラム】結婚のしきたりは地域でこんなに違う|結納・ご祝儀・引き出物の地域差で紹介しています。

服装は?

会費制でも、レストランやホテルで行われる場合は、通常の結婚式のゲストと同じ準礼装・略礼装が基本です(結婚式に招かれた女性の服装は?色や丈のマナーは?、結婚式に招かれた男性の服装は?スーツやネクタイの色は?)。1.5次会や「平服で」と書かれた会でも、カジュアルすぎる服装は避け、きれいめのワンピースやジャケットを着ましょう。

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