受付係は、ゲストを迎えてお祝いの言葉にお礼を述べ、ご祝儀を預かり、芳名帳への記帳を案内して席次表を渡すのが主な仕事です。当日は受付開始の30分〜1時間前に会場に入り、式場スタッフから説明を受けます。受け取ったご祝儀は決められた人(両家の親など)に必ず手渡しで引き継ぎます。
受付係の当日の流れ
受付での言葉
- 「本日はお忙しい中ありがとうございます。」
- 「お預かりいたします。」(ご祝儀を受け取るとき)
- 「こちらにご記帳をお願いいたします。」
- 「お席はこちらの表にございます。」
受付係は、お祝いを「受け取る側」の代理です。「おめでとうございます」と言われたら、「ありがとうございます」とお礼を返します。自分から「おめでとうございます」とは言いません。
よくあるトラブルと対応
| トラブル | 対応 |
|---|---|
| ゲストの名前が名簿にない | 新郎新婦側の親や担当者に確認する |
| ご祝儀を預かったまま席を外す | 必ずほかの受付係に預ける。台に置いたままにしない |
| お車代を渡すよう頼まれている | 一覧で確認し、本人に間違いなく手渡す |
| お祝いを預かってきたゲスト | 「お預かりします」と受け取り、芳名帳に代理と記録 |
受付係のご祝儀は?
受付係も一人のゲストなので、ご祝儀は通常どおり用意します。自分のご祝儀は、受付が始まる前に、もう一人の受付係か両家の担当者に渡しておきましょう。新郎新婦からは、お礼として3千〜5千円程度か品物を渡されることが多いです(お車代やお礼は誰に、いくら渡す?渡すタイミングは?)。