Q.056結婚式・披露宴を挙げる

結婚式で受け取ったご祝儀は、どう管理すればいい?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

受け取ったご祝儀は、受付係 → 両家の親(またはあらかじめ決めた代表者)に、披露宴が始まる前に必ず手渡しで引き継ぎます。式が終わったら、その日のうちに芳名帳と照合し、誰からいくらいただいたかを記録しておくと、内祝いやお礼の準備に役立ちます。紛失や盗難を防ぐため、ご祝儀を受付に置いたままにしないことが大切です。

ご祝儀の受け渡しの流れ

ご祝儀の受け渡しと管理の流れ 1 受付で受け取る お祝いの言葉にお礼を言う 2 受付が保管 受付台から離れない 3 親へ引き継ぎ 受付終了後すぐに手渡し 4 会場で保管 クロークや親が肌身離さず 5 式の後に照合 芳名帳と袋の名前を確認 6 記録・入金 一覧表を作り、早めに入金
ご祝儀の受け渡しと管理の流れ

記録しておく項目

項目内容
名前・住所袋の名前と中袋の住所
関係新郎側・新婦側、職場・友人・親族
金額中袋に書かれた金額と、実際の中身
品物ご祝儀以外にいただいたお祝いの品
お返し内祝いの品・送った日(後で記入)

ホテルや式場では、置き引きなどの被害に注意が呼びかけられています。受付係には「ご祝儀を置いて席を外さない」「受け渡しは決めた人にだけ」とお願いしておきましょう。

金額と中身が違ったら

中袋に書かれた金額と中身が違うことや、中身が入っていないことがまれにあります。相手に直接聞くのは気まずいものですが、入れ忘れの可能性もあるので、親しい間柄であればやんわり確認しても失礼ではありません。

内祝いの準備

式に出席してくれた人には引き出物がお返しになるので、基本的には内祝いは不要です。ただし、ご祝儀が相場より多かった人や、欠席してお祝いを送ってくれた人には、内祝いを贈ります(結婚内祝いは誰に、いつ、いくらくらい贈る?)。

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