花嫁衣装は、和装の白無垢(しろむく)・色打掛(いろうちかけ)・引き振袖(ひきふりそで)と、洋装のウエディングドレス・カラードレスに分かれます。白無垢は和装の最も格の高い正礼装で、神前式に多く選ばれます。ドレスは教会式や人前式に、色打掛やカラードレスは披露宴のお色直しによく使われます。
主な花嫁衣装
挙式スタイルと衣装の組み合わせ
| 挙式スタイル | 新婦の衣装の例 | 新郎の衣装の例 |
|---|---|---|
| 神前式 | 白無垢、色打掛、引き振袖 | 黒五つ紋付羽織袴 |
| 教会式 | ウエディングドレス | タキシード、モーニングコート |
| 人前式 | 自由 | 自由 |
| 仏前式 | 白無垢、色打掛 | 紋付羽織袴 |
白無垢の小物と意味
- 綿帽子(わたぼうし):顔を隠すかぶりもの。挙式が終わるまで新郎以外に顔を見せないとされた
- 角隠し(つのかくし):文金高島田の髪に付ける帯状の布。「角(怒り)を隠して、従順に」の意味と言われる
- 懐剣(かいけん):胸元に差す小さな刀。身を守るお守り
- 筥迫(はこせこ):胸元に差す小物入れ
レンタルの場合、人気の衣装は早く予約が埋まります。式の6か月前ごろから試着を始め、和装は着付けの時間(1時間前後)も考えて当日のスケジュールを組みましょう。
レンタルと購入
衣装は多くの人がレンタルを選びます。式場提携の衣装店以外から借りると「持ち込み料」がかかることがあるので、契約前に確認しておきましょう(結婚式場はどう選ぶ?見学(ブライダルフェア)で確認することは?)。