Q.043結婚式・披露宴を挙げる

教会式(チャペル式)の流れは?バージンロードや誓いの言葉の意味は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

教会式(キリスト教式)は、チャペルや教会で、牧師・神父の司式のもと神の前で結婚を誓う挙式です。所要時間は20〜30分ほど。新婦が父親と一緒にバージンロードを歩いて入場し、誓いの言葉、指輪交換、ベールアップ(誓いのキス)、結婚証明書への署名などを行います。

教会式の流れ

教会式の流れの例 1 参列者・新郎入場 新郎が先に祭壇の前で待つ 2 新婦入場 父親とバージンロードを歩く 3 賛美歌・聖書朗読 全員で歌い、牧師が聖書を読む 4 誓いの言葉 「誓います」と答える 5 指輪交換 左手の薬指に 6 ベールアップ 新郎がベールを上げる 7 結婚証明書に署名 二人と証人が署名 8 結婚成立の宣言・退場 フラワーシャワーで祝福
教会式の流れの例

主な場面の意味

場面意味
バージンロード新婦の生まれてから今日までの人生を表すとされる。父から新郎へ手渡される
ベールダウン入場前に母が新婦のベールを下ろす。最後の身支度とされる
ベールアップ新郎が新婦のベールを上げる。二人を隔てるものがなくなる
フラワーシャワー花びらで祝福し、花の香りで二人を清めるとされる

新婦の入場は、父親がいない場合、母親、兄弟、祖父、親しい人と歩いたり、新郎と一緒に入場したりすることもできます。決まりにこだわる必要はありません。

参列者の作法

  • 賛美歌は、配られた歌詞カードを見ながら一緒に歌う
  • 信者でなくても、祈りの場面では静かに頭を下げる
  • 新郎側・新婦側で座る位置が分かれていることが多い(祭壇に向かって右が新郎側、左が新婦側が一般的)
  • 撮影は式場の許可された場面だけにする

本物の教会での挙式

カトリックやプロテスタントの教会では、信者でなくても挙式できる場合がありますが、事前に結婚講座を受けるなどの条件があることが多いです。式場やホテルのチャペルは、宗教上の条件がなく挙げられるのが一般的です。

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