Q.028結婚の準備

結婚指輪はいつ、どう選ぶ?素材や刻印のポイントは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

結婚指輪(マリッジリング)は、刻印やサイズ直しに1〜2か月かかることがあるため、挙式の3〜4か月前までには選び始めると安心です。毎日着けることが多いので、デザインより着け心地と傷のつきにくさを重視するのがポイントです。素材はプラチナとゴールドが定番で、二人で同じデザイン(ペア)を選ぶのが一般的です。

選び方の手順

結婚指輪を選ぶ流れ 1 予算を決める 二人分でいくらかを相談 2 下見をする 複数のお店で着け比べる 3 素材とデザイン 普段の服装・仕事に合うものを 4 サイズを測る むくみの少ない時間に 5 刻印を決める 日付やイニシャル 6 受け取り サイズと刻印を確認
結婚指輪を選ぶ流れ

素材の違い

素材特徴
プラチナ白く上品な輝き。変色しにくく、日本では結婚指輪の定番
ゴールド(イエロー・ピンク・ホワイト)色の種類が豊富。合金のため硬く傷つきにくいものも
パラジウム・チタンなど軽く金属アレルギーが起きにくいとされる素材もある

刻印の例

  • 結婚記念日(例:2026.11.22)
  • 二人のイニシャル(例:T to H)
  • 短いメッセージ(例:Forever、With love)

指のサイズは一日の中でも変わります。朝はむくみ、夜や運動後はふくらむことが多いので、何回か測ってから決めると、着けっぱなしでもきつくなりにくいです。

なぜ左手の薬指?

左手の薬指は「心臓につながる血管がある」と古代ギリシャなどで信じられていたことから、愛の証を着ける指になったと言われています。キリスト教式の結婚式で指輪交換が行われるようになり、日本にも広まりました。

指輪交換の作法

挙式では、新郎が新婦の左手薬指に、次に新婦が新郎の左手薬指に指輪をはめます。手袋をしている場合は、新婦は左手の手袋を外して介添人に預けます。第二関節で止まってしまったら、無理に押し込まずに自分で軽く押し入れればよく、緊張して止まるのはよくあることです。

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