Q.023結婚の準備

両家顔合わせの食事会はどう進める?場所・費用・流れは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

両家顔合わせは、両家の家族が初めて正式に集まり、結婚の報告と親睦を深める食事会です。最近は結納を省略して顔合わせだけを行うカップルが多くなっています。場所は個室のある料亭・ホテルのレストランが定番で、時間は2〜3時間、費用は両家で折半するか、二人が負担するのが一般的です。

当日の流れ

顔合わせ食事会の流れの例 1 はじめのあいさつ 新郎(または進行役)が開会を告げる 2 家族紹介 男性側→女性側の順に紹介 3 乾杯・会食 主に父親か二人が乾杯の音頭 4 記念品の交換 婚約指輪・記念品の披露 5 歓談・写真 両家そろって記念撮影 6 結びのあいさつ 男性側の父か新郎が締める
顔合わせ食事会の流れの例

お店選びのポイント

  • 個室がある:落ち着いて話せる。子どもや高齢者がいても安心
  • 両家の中間地点:遠方の場合は、どちらかの地元か交通の便がよい場所
  • 和食・会席料理が定番:年配の方も食べやすい。アレルギーは事前に確認
  • 「顔合わせプラン」:記念写真や家族書の用意など、専用プランがあるお店も多い

あいさつの例

はじめ(新郎):「本日はお忙しい中お集まりいただき、ありがとうございます。私たちの婚約にあたり、両家の顔合わせの場を設けさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。」

結び(新郎の父):「本日はありがとうございました。今後とも両家ともども末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。」

進行役は新郎が務めることが多いですが、事前に両家の親と「誰が何を話すか」を決めておくと、当日に譲り合って沈黙する場面を防げます。

服装と手土産

服装は結納より少しカジュアルな「略礼装」が目安です。父親はスーツ、母親はワンピースやスーツ、着物なら訪問着や付け下げ。どちらか一方だけが格式張った服装にならないよう、両家で事前に合わせましょう。手土産は両家とも3千〜5千円程度の品を持参し、交換することが多いです。

顔合わせで決めておくとよいこと

話題に困ったら、二人の子ども時代の写真や、二人のなれそめを紹介するのもおすすめです。

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