Q.033結婚の準備

結婚式をしない「ナシ婚」は失礼?フォトウエディングや食事会という選択肢は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

結婚式を挙げないこと(いわゆる「ナシ婚」)は、失礼でも珍しいことでもありません。費用、仕事の都合、価値観などから、写真だけを撮るフォトウエディング、家族だけで挙式や食事をする家族婚・少人数婚を選ぶカップルも多くいます。大切なのは、両家の親に早めに考えを伝え、理解を得ておくことです。

結婚式以外の選択肢

結婚式の代わりになる主な形 フォトウエディング 衣装を着て写真だけ撮る。スタジオ・屋外ロケ 家族婚 両家の家族だけで挙式と食事会 少人数の食事会 親族や親しい友人だけで会食 入籍のみ 記念日に婚姻届を出し、報告だけする 海外挙式・リゾート婚 二人や家族だけで旅先で挙式
結婚式の代わりになる主な形

親への伝え方

親の世代には「結婚式を挙げるのが当然」と考える人もいます。反対されたときは、次のような点を丁寧に伝えると理解を得やすくなります。

  • 結婚式をしない理由(費用を新生活に回したい、仕事の都合など)
  • 代わりに考えている形(写真を撮る、家族だけで食事をするなど)
  • 親の希望(花嫁衣装姿を見たい、親戚に紹介したい)をどう取り入れるか

親が一番望んでいるのは、子どもの晴れ姿を見ることや、親戚へのお披露目であることが多いです。家族だけのフォトウエディングや食事会を提案すると、気持ちが通じやすくなります。

ご祝儀・お祝いをいただいたら

結婚式をしなくても、親族や友人からお祝いをいただくことがあります。その場合は、いただいてから1か月以内を目安に、いただいた額の半額〜3分の1程度の内祝いを贈ります(結婚内祝いは誰に、いつ、いくらくらい贈る?)。結婚の報告は、結婚報告はがきやメッセージで伝えると丁寧です(結婚報告はがきはいつ、誰に送る?年賀状と兼ねてもいい?)。

後から結婚式を挙げることもできる

入籍から何年か経ってから、子どもと一緒に結婚式を挙げたり、記念日に写真を撮ったりするカップルもいます。「今は挙げない」という選択も、柔軟に考えてよいでしょう。

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