結婚が決まったら、①二人で結婚の形を話し合う → ②お互いの親へあいさつ → ③両家顔合わせ(または結納) → ④入籍 → ⑤結婚式・披露宴(または食事会やフォトウエディング) → ⑥新生活の手続きの順に進むのが一般的です。結婚式を挙げる場合は、式の1年〜半年前には式場を決め始めるとスムーズです。
結婚までの全体の流れ
時期の目安
| ステップ | 時期の目安(結婚式を挙げる場合) |
|---|---|
| 二人で話し合う | プロポーズ後すぐ |
| 親へのあいさつ | プロポーズから1〜3か月以内 |
| 両家顔合わせ・結納 | あいさつの後、式の6か月〜1年前 |
| 式場の決定 | 式の8か月〜1年前(人気の日取りはもっと早く) |
| 招待状の発送 | 式の2〜3か月前 |
| 入籍 | 式の前後どちらでも。記念日に合わせる人も多い |
最初に二人で話し合っておきたいこと
- 結婚式をするか:挙式・披露宴、少人数の食事会、写真だけ、何もしない(結婚式をしない「ナシ婚」は失礼?フォトウエディングや食事会という選択肢は?)
- 時期:いつ入籍し、いつ式を挙げるか
- お金:貯金はいくらあるか、親からの援助はあるか、費用をどう分けるか(結婚式の費用は両家でどう分担する?)
- 住まいと仕事:どこに住むか、共働きを続けるか、名字をどちらにするか(結婚したら名字はどちらにする?旧姓はそのまま使える?)
親へのあいさつの前に、二人の考えをある程度そろえておくと、親から質問されたときに落ち着いて答えられます。「結婚式はどうするの?」「いつ頃の予定?」はほぼ必ず聞かれます。
よくある順番の迷い
「入籍が先か、結婚式が先か」に決まりはありません。式の前に入籍すれば、式の招待状や席札に新しい姓を使えます。式の後に入籍すると、式当日を記念日にまとめられます。妊娠中の場合や、住宅ローン・社宅の条件で先に入籍することもあります。入籍日の決め方は入籍日はどう決める?大安や記念日、休日に出せる?で紹介しています。
結婚の報告はいつ?
職場への報告は、上司→同僚の順に、式の招待を考える時期(3〜6か月前)までには済ませます。友人には親へのあいさつが済んでから伝えると、親が人づてに知ってしまうことを防げます(職場や友人への結婚報告は、いつ・誰から・どう伝える?)。