入籍日は、二人が付き合い始めた日、誕生日、大安などの縁起のよい日、結婚式の日などから選ぶ人が多くいます。婚姻届は休日や夜間でも時間外窓口で預けることができ、審査で問題がなければ預けた日が婚姻日になります。ただし、不備があると記念日に受理されないこともあるので、事前に窓口で書類を確認してもらうと安心です。
入籍日の選び方
入籍日と結婚式の順番
| 順番 | よい点 |
|---|---|
| 入籍が先 | 招待状や席札に新しい姓を使える。手続きを先に済ませられる |
| 結婚式が先 | 式の日を記念日にできる。結婚式当日に婚姻届を出す人も |
| 同じ日 | 記念日が一つになって覚えやすい。ただし当日は忙しい |
事前チェックをしてもらう
記念日に必ず受理されたい場合は、事前に役所の窓口で婚姻届を見てもらい、記入に誤りがないか確認してもらうと安心です。多くの役所で行っていますが、対応しているかは自治体によります。
休日や夜間に婚姻届を預けた場合、記入の不備があると、次の開庁日に連絡を受けて訂正することになります。訂正が済めば、受理の日付は預けた日になるのが一般的ですが、大きな不備があると受理されない場合もあります。
入籍日と手続きの関係
名字が変わる人は、入籍後にさまざまな名義変更が必要です(結婚で名字が変わったら、どんな手続きが必要?)。年度の途中や月末に入籍すると、会社の手当や健康保険の扶養の手続きのタイミングにも関わるので、勤務先にも確認しておきましょう。