婚姻届の証人は、成年(18歳以上)の人であれば、誰でも2人なれます。親、兄弟姉妹、友人、職場の上司など、二人をよく知っている人に頼むことが多く、外国籍の人でもなれます。証人には、証人本人が自分で氏名・生年月日・住所・本籍を記入・署名してもらいます。
証人になれる人
証人欄に書くこと
- 氏名(証人本人が署名)
- 生年月日
- 住所
- 本籍(外国籍の人は国籍)
証人の本籍地を書いてもらうので、「本籍が分からない」と言われることがあります。証人をお願いするときに、本籍が分かるものを用意してもらうよう伝えておくとスムーズです。
頼むときのマナー
- 直接会うか電話でお願いし、了承を得てから書類を渡す
- 書いてもらった後は、お礼の気持ちとしてちょっとした品物を渡すと丁寧
- 遠方の人には、婚姻届を郵送して記入してもらい、返信用封筒を同封する
証人がいないときは
頼める人がいない場合でも、婚姻届には証人2人が必ず必要です。インターネットで「証人代行」を行うサービスもありますが、個人情報を扱うため、信頼できるところか慎重に確認しましょう。