結婚休暇(慶弔休暇)は、法律で義務づけられた休暇ではなく、会社が就業規則で定める「特別休暇」です。そのため、日数・給料が出るかどうか・取れる期間は会社ごとに違います。日数は本人の結婚で5日前後とする会社が多いと言われ、新婚旅行に合わせて使う人が多くいます。
確認しておきたいこと
慶弔休暇の日数の例
| 理由 | 日数の例(会社による) |
|---|---|
| 本人の結婚 | 5日前後 |
| 子どもの結婚 | 1〜2日 |
| 配偶者の出産 | 1〜3日 |
| 配偶者・父母の死亡 | 5〜7日前後 |
| 祖父母・兄弟姉妹の死亡 | 1〜3日 |
表の日数は一般的な例で、法律の決まりではありません。必ず自分の会社の就業規則を確認してください。弔事の忌引き休暇については忌引き休暇は何日もらえる?続柄ごとの日数の目安は?で説明しています。
申請のタイミング
結婚休暇は、入籍や挙式の時期が決まったら早めに上司に相談し、申請しましょう。とくに新婚旅行で長く休む場合は、仕事の引き継ぎも必要です。会社によっては、入籍日から6か月以内や1年以内などの取得期限があるので注意しましょう。
結婚休暇がない会社では
結婚休暇の制度がない会社では、年次有給休暇を使って休みます。年次有給休暇は法律で認められた労働者の権利なので、結婚式や新婚旅行のために取ることができます。