Q.082結婚の手続きとお金

婚姻届の書き方は?間違えやすいところは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

婚姻届には、夫になる人・妻になる人それぞれの氏名・生年月日・住所・本籍・父母の氏名と続き柄、婚姻後に名乗る氏(夫婦の氏)、新しい本籍、同居を始めた時期などを記入します。間違えやすいのは本籍の書き方(住所と違うことが多い)と、父母の氏名・続き柄です。不安な場合は、事前に役所の窓口で確認してもらいましょう。

主な記入欄

欄書くことポイント
氏名婚姻前の氏名戸籍に記載されている漢字で(旧字体に注意)
住所住民登録している住所婚姻届と同時に引っ越す場合は新しい住所
本籍現在の本籍地と筆頭者住所と違うことが多い。本籍地の記載のある住民票などで確認
父母の氏名・続き柄父母の氏名、長男・二女など両親が離婚している場合は母の氏も書く
婚姻後の夫婦の氏夫の氏か妻の氏にチェックどちらかを選ぶ(結婚したら名字はどちらにする?旧姓はそのまま使える?)
新しい本籍夫婦の新しい戸籍の本籍地氏を変えない人が筆頭者になる
署名本人が自分で署名証人欄は証人本人が署名
提出前のチェック 本籍 現在の本籍地の地番まで正確に 筆頭者の氏名 父母 氏名・続き柄(長男・長女など) 亡くなっていても記入 新本籍 どこでも自由に決められる 番地まで書く その他 証人2人の署名 黒のボールペンで記入
提出前のチェック

新しい本籍はどう決める?

新しい本籍は、日本国内の土地であればどこにでも自由に決められます。新居の住所にする、どちらかの実家にする、思い出の場所にする、などさまざまです。ただし、戸籍の証明書を取るときに本籍地が関係する手続きもあるため、管理しやすい場所を選ぶ人が多いようです。

消せるボールペン(フリクションなど)や鉛筆は使えません。間違えた場合は、二重線で消して正しく書き直します。訂正印は不要とする自治体も多いですが、念のため印鑑を持参すると安心です。

続き柄の書き方

「長男」「二女」など、父母との関係を書きます。「次女」ではなく「二女」と書くのが戸籍の書き方です。兄弟姉妹の中で何番目かを数えるときは、同じ父母の間の子どもで数えます。

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