Q.081結婚の手続きとお金

婚姻届はどこに、何を持って出す?必要書類は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

婚姻届は、夫か妻の本籍地、または住所地(所在地)の市区町村役場に提出します。必要なものは、記入済みの婚姻届、届出人の本人確認書類などで、2024年(令和6年)3月1日から戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)の添付は原則不要になりました。婚姻届は受理された日に結婚が成立します。

提出までの流れ

婚姻届を出すまでの流れ 1 用紙を手に入れる 役所の窓口か、ダウンロードして印刷 2 二人で記入 黒のボールペンで([[konin-kakikata]]) 3 証人の署名 成年の証人2人([[shounin]]) 4 持ち物をそろえる 本人確認書類など 5 役所に提出 本籍地か住所地の役所へ 6 受理 受理された日が婚姻日
婚姻届を出すまでの流れ

持っていくもの

持ち物内容
婚姻届記入済みのもの。自分で印刷する場合はA3サイズで
本人確認書類運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど
国民健康保険証名字が変わる人が国民健康保険に入っている場合(自治体により)
マイナンバーカード名字が変わる人。氏名の変更手続きを同時にできることが多い
戸籍謄本原則不要(2024年3月1日から)。ただし外国籍の人などは別の書類が必要

戸籍謄本が原則不要になったのは、戸籍法の改正で、役所どうしが戸籍の情報を確認できるようになったためです。ただし、本籍地やシステムの状況によって必要になる場合もあるため、事前に提出先の役所に確認すると安心です。

休日・夜間に出すと?

多くの役所では、休日や夜間でも、宿直室や時間外窓口で婚姻届を預かってもらえます。内容の審査は次の開庁日に行われ、問題がなければ預けた日(届出日)が婚姻日になります。記入に不備があると訂正のために呼び出されることがあるので、記念日に提出したい場合は、事前に窓口で書類を確認してもらう「事前チェック」がおすすめです(入籍日はどう決める?大安や記念日、休日に出せる?)。

結婚できる年齢

婚姻できる年齢は、2022年4月1日から男女とも18歳以上になりました。詳しくは結婚できる年齢は何歳から?再婚禁止期間はなくなった?をご覧ください。

出典・参考:中央区「婚姻届」、e-Gov法令検索「民法」、e-Gov法令検索「戸籍法」(2026年11月時点で確認)

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