Q.155家族が亡くなったら

忌引き休暇は何日もらえる?続柄ごとの日数の目安は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

忌引き休暇(慶弔休暇)は、法律で義務づけられた休暇ではなく、会社の就業規則で決まる特別休暇です。日数は会社によって違いますが、一般的な目安は、配偶者が亡くなった場合で7〜10日、父母で5〜7日、子どもで5日、祖父母・兄弟姉妹で2〜3日、おじ・おばなどで1日程度とされています。遠方で葬儀を行う場合は、移動日を加えてくれる会社もあります。

続柄ごとの日数の目安

亡くなった人日数の目安
配偶者7〜10日
父母5〜7日
子ども5日前後
祖父母2〜3日
兄弟姉妹2〜3日
配偶者の父母2〜3日(同居なら長めのことも)
孫1日
おじ・おば1日(ない会社も)
忌引き休暇の日数の目安(中間の値) 配偶者 8.5日 父母 6日 子ども 5日 祖父母 2.5日 兄弟姉妹 2.5日 おじ・おば 1日
忌引き休暇の日数の目安(中間の値)

表とグラフの日数は一般的な目安で、法律の決まりではありません。必ず勤務先の就業規則や慶弔規程を確認してください。

確認しておきたいこと

  • 日数の数え方(土日・祝日を含むか)
  • いつから数えるか(亡くなった日か、翌日か)
  • 有給か無給か
  • パート・アルバイト・契約社員も対象か
  • 喪主を務める場合に日数が増えるか

学校の忌引き

学校にも忌引きの制度があり、出席停止(欠席扱いにならない)として扱われることが多いです。日数は学校や自治体によって違うので、担任の先生に連絡して確認しましょう。

忌引きの日数が足りない場合は、年次有給休暇をあわせて取ることができます。葬儀の後には、役所の手続きなども多いので、余裕を持って休みを取ると安心です。

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