Q.156家族が亡くなったら

葬儀の形式はどう決める?一般葬・家族葬・一日葬・直葬の違いは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

葬儀の形式は、主に一般葬・家族葬・一日葬・直葬(火葬式)の4つです。参列者の範囲(誰に来てもらうか)と、儀式の日数(通夜をするか)で分かれます。故人の希望、家族の考え、故人の交友関係の広さ、予算、菩提寺の意向などを考えて決めます。

4つの形式の比較

形式参列者日数特徴
一般葬親族・友人・会社関係・近所など広く2日(通夜・葬儀)伝統的な形。多くの人がお別れできる
家族葬家族・親族・親しい友人のみ2日(通夜・葬儀)ゆっくりお別れできる。後日の弔問への対応が必要なことも
一日葬家族・親族中心1日(葬儀・告別式のみ)通夜を行わない。体力的な負担が少ない
直葬(火葬式)ごく近い家族のみ1日(火葬のみ)宗教儀式を行わないことが多い。費用を抑えられる
葬儀の形式を決める流れ 1 故人の希望を確認 エンディングノート・遺言 2 交友関係を考える 知らせる範囲 3 菩提寺に相談 一日葬・直葬でよいか 4 予算を確認 総額の見積もり 5 家族で決める 親族の意見も聞く
葬儀の形式を決める流れ

菩提寺がある場合、一日葬や直葬にすると、お寺から「お経をあげない葬儀では納骨できない」と言われることがあります。形式を決める前に、必ず菩提寺に相談しましょう。

決めるときに考えたいこと

  • 故人の交友関係:友人や仕事関係が多い人は、家族葬にすると、後から弔問に来る人の対応が大変になることがある(【ケーススタディ】家族葬にしたら後から弔問が続いた…どうすればよかった?)
  • 高齢の親族の体力:2日間の葬儀が負担になる場合は一日葬も
  • 費用:参列者が多いと香典もいただけるため、一般葬が必ず高くつくとは限らない
  • 親族の考え:「ちゃんとした葬儀を」と考える親族がいることも

それぞれの詳しい説明

各形式の詳しい流れは、一般葬とは?どんな人に向いている?、家族葬とは?どこまで呼ぶ?メリットと注意点は?、一日葬とは?通夜をしない葬儀の流れと注意点は?、直葬(火葬式)とは?通夜も告別式もしない葬儀でいいの?で説明しています。

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