Q.141家族が亡くなったら

家族が危篤と言われたら、まず何をすればいい?誰に連絡する?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

医師から危篤(きとく)を告げられたら、本人が会いたいと思っている人、最期に会わせたい人にすぐ連絡します。連絡する範囲は、家族と3親等くらいまでの親族、そして本人と特に親しい友人が目安です。危篤の連絡は一刻を争うので、夜中や早朝でも電話で伝えてかまいません。

連絡する範囲の目安

危篤のときに連絡する順番の例 1 家族 配偶者・子ども・親・兄弟姉妹 2 近い親族 祖父母・孫・おじおば・甥姪など 3 親しい友人・知人 本人が会いたがっている人 4 勤務先 本人や家族の職場(必要に応じて)
危篤のときに連絡する順番の例

電話での伝え方の例

「夜分に申し訳ありません。〇〇の長男の〇〇です。父が危篤の状態で、医師から今夜が山だと言われました。〇〇病院の〇階〇号室にいます。会っていただけるなら、お越しいただけますでしょうか。」

  • 誰が、どんな状態か
  • 病院の名前・住所・病室
  • 自分の連絡先

を簡潔に伝えます。電話がつながらない場合は、メッセージを残し、メールやSNSでも連絡しましょう。

危篤の連絡を受けた人は、すぐに駆けつけることがあります。病院の場所や駐車場、夜間の出入口なども伝えておくと親切です。

病院に向かう前・付き添う間に準備すること

  • 携帯電話と充電器、連絡先の一覧
  • 現金(タクシー代・病院の売店など)
  • 着替え、上着(長時間の付き添いに備えて)
  • 本人の保険証などの書類

心の準備として考えておくこと

危篤の状態から持ち直すこともありますが、万一に備えて、葬儀社をどこにするか、菩提寺(お寺)の連絡先、本人の希望(エンディングノートや遺言)を確認しておくと、臨終後にあわてずにすみます(葬儀社はどう選べばいい?急いでいてもチェックすべきことは?、亡くなったら遺言書やエンディングノートを探すべき?いつ開けていい?)。

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